2023.23.5朝124-61-36.5
朝食 宅配クック123 刻み普通食
- ふんわり豆腐ハンバーグ
- ナポリタン
- スクランブルエッグ(人参)
- 野菜と蒸し鶏のカレーソース わ
- さび菜おひたし
- 赤ずいきの酢の物
昨夜、母は手すりの箇所を行ったり来たり。
おどりの練習をしているとのこと。
一応、声をかけてみるものの・・・・・興奮気味ではないため、言い含めて寝かせる。
しばらくすると・・・・・。
この繰り返しだった。
こんな状況でも、きちんといつもの時間に起床させる。
これが、一番大切だと考えている。
深夜に徘徊する・・・・1日のサイクルが乱れつつある。
昼間は活動する、夜は寝る。
これを徹底させる。
僕の経験上、初期の徘徊はこれで改善することが多い。
逆に、深夜あれだけ歩き回っていたから疲れが出たのかな?
もう少し寝かせておこう・・・・
などと考えると、深夜の徘徊は日常化する。
これは、父の時で経験した。
母をいつも通り6時起床させた。
少々眠たそう?だるそう?だが、血圧、体温などはいつも通り。
しっかりと朝食を喰ってもらう。
朝食後眠くなりウトウトするが、ここで手すりを使用して自宅リハビリ。
母の抵抗が激しいが、ディの迎えが来るまでやらせる。
ディには、昨夜の徘徊?の事実を報告し、入浴時に注意して欲しい旨とウトウトしていたら昼寝させてくださいの旨を伝える。
だいたい入浴・昼食後は寝て、そのまま帰宅となる。
昼寝させて、夜に再度徘徊するのでは?という方もいるが、これが意外としない。
最近、こんな母の行動をみて
「古代人は、日常生活のサイクルに昼寝があったのは?」
っと考えるようになった。