2023.5.29夜112-65-36.2
2023.5.30朝120-69-36.7
朝食 宅配クック123 刻み普通食
鶏肉のチーズクリームソース
ひじき煮
キャベツのコンソメ煮
黒豆
しば漬け
「もったいない病」炸裂の毎日。
ついに、眠れなくなった。
目を閉じると「もったいない・・・もったいない」っと聞こえてくる。
今週も急遽ショートに行ってもらうことにした。
きっかけは、膝丈モモヒキだ。
ファッションセンター・・・・で購入したのだが、真冬の購入だったので、母はあわせてもくれなかった。
目的は、ふくらはぎの圧迫対策だった。
「こんな丈じゃあ、寒いに決まっているじゃない」っと・・・・言われ、きてもくれなかった。
引き出しを指さして沢山あるのに、もったいないと・・・・。
確かにモモヒキはたくさんある・・・・が、9割以上はサイズが小さくて着れない。
肌寒い梅雨・・・・だが、冬物のモモヒキではさすがに暑いらしい。
かといって、サラサラ、ペラペラの夏物モモヒキ?では寒いようだ。
そこで、膝丈モモヒキを履かせてみた。
気に入ってくれた!
のは、嬉しいのだが、購入店やオンラインストアで探してみても、在庫ナシ。
それりゃそうだ、購入は確か2月だもの。
母は冬物モモヒキを膝丈で切れると言い出した。
もっともだが、僕がハサミで切っただけでは切った部分がほつれて、すぐにダメになるのは明白。
お直しのお店に出すといったところ、もったいない・・・・。
ほつれていたっていいっと!
だだでさえ、1週間だって平気で同じ服や下着をつける傾向があるのに・・・・。
あのとき、「もったいない病」が出ていなければ・・・・
そんなことがトリガーになったのだろう。
寝ようとすると、「もったいない、もったいない」と聞こえる。
「もったいない病」を発症した時のことが夢?に出る。
一日中ぼぉ〜っとしている感じの脳みそ。
「これは、マズイ!」っとショートスティを決断!
母の歩行機能の低下は、覚悟する。
「もったいない」は、悪魔の言葉だ!