2023.3.12朝120-72-36.0
朝食 宅配クック 刻み普通食
- 赤魚白醤油風味焼き
- れんこんの甘酢漬け
- 切干大根
- 豆腐と野菜のそぼろあん
- いんげんのピーナッツ和え
- 洋野町産椎茸と昆布の浪漫佃煮
お年寄りには、ユニクロが最適!
春だし、母のカーディガンを買いに行く。
母も連れて・・・だが、ディサービス。
母は何かと柄が入ったモノがすきだが、僕はシンプル派。
そんな母だが長く愛用しているのは、シンプルなモノが多い。
衣類を購入するときに、注意する点がいくつかある。
- シンプルであること
- お直しが可能であること
- 定番商品であること(季節的にも)
シンプルであること
どんなズボンにでも、どんなシャツ・セーターにでも一応サマになるから。
ポロシャツ3枚、デニム2本、トレーナー3着、アウター2着しかもたない僕・・・・。
当然にコーディネートなんて・・・・っという僕が選んでも、ソコソコになる。
シンプル イズ ベスト!
「お直し」が可能であること
母は、病気のためふくらはきが異常にデカイ!
既製のズボンでは、100%着ることはできない。
- かなり大きめのサイズを購入し、裾直し
- ウエストを絞る
- 裾を踏んで転倒のを防止するため、足首をやや絞る。
っといった修正が必要だ。
特徴的な柄があると、その柄部分を切ることになることも・・・・。
既製品は素材だと考えて、「お直し」がカンタンな無地がいい。
定番商品であること
夏にセーターを購入するのは難しいが、冬になると必ず店頭に並ぶセーターがある。
そんな定番商品。
定番商品は、流行に左右されないシンプルなモノが多いし
チェーン店のどの店舗でも取り扱っているし、
サイズがなくても他の店舗を見てまわれば、だいたい即日購入ができる。
緊急に必要になった時も便利だ。
以上が、母の衣服を購入するポイント。
こうやって考えると、母の衣類がユニクロで固められているのも頷ける。